8月4日~16日まで開催の宮城肉食恐竜展2020における感染症対策についてお知らせします。
宮城肉食恐竜展2020では宮城県及び仙台市の感染拡大予防ガイドラインを遵守し、下記の新型コロナウイルス感染拡大防止対策を講じております。
○ソーシャルディスタンスの確保
・入場待機列において2mの距離を目安として、待機中の距離を確保
・会場内への入場者数制限
○入場者への感染拡大予防へのご協力と主催者の対策
・会場内に新型コロナウィルス感染症に関する健康相談窓口の連絡先を掲示。会場内での感染予防対策を周知。
・入場者へマスク着用の協力。
・発熱、せき、くしゃみなど風邪の症状がある方、体調がすぐれない方の入場を遠慮いただく。
・入場口にてサーモグラフィーカメラで体温をチェック。37.5℃以上の場合は入場をお断りする。
・会場内各所に消毒液を設置し手指消毒を促す。
・約30分ごとに空気が入れ替わる換気システムを完備し、館内空気の入れ替えを実施。
・場内スタッフ全員に体温測定の上マスク着用、マウスシールドの着用で対応。物販レジにはビニールカーテンを設置。
・定期的にお客様が触れる箇所のアルコール消毒を行う。(券売機、ドア、手すりなど)
・定期的に館内放送で感染防止対策について説明、来場者へご協力を促す。
・非接触音声+動画によるARガイド導入。
新型コロナウイルス感染拡大防止に努めて参りますので皆様のご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。